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補陀洛山寺(ふだらくさんじ)

世界遺産にも登録。南方に補陀洛浄土を目指し渡海する上人達の出発点。

補陀洛渡海とは、平安時代から江戸時代にかけて、小さな船に閉じこもり30日分の脂と食糧をたずさえて、生きながらにして南海の彼方にあると信じられていた観音浄土を目指すというもので、補陀洛山寺は補陀洛渡海の出発点として知られる寺です。

2004年7月、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録され、ご本尊の千手観音は苦悩する人々を救うと言われ、重要文化財に指定されています。

補陀洛山寺参拝可能時間 8:30~16:00

補陀洛渡海船

生きながらにして観音浄土を目指す為、約30日分の食糧を積み込み、外から釘を打ちつけて航海に出たとされています。

渡海上人の墓

「熊野年代記」等には、二十数回もの渡海が記録されています。

補陀洛山寺

アクセス:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮348番地

バス及び車

紀伊勝浦駅から熊野交通バス、那智山行で、約10分、那智駅下車、徒歩3分。車では、補陀洛山寺のとなりの駐車場を利用できます。

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