熊野の神域
現在表示しているページ
ホーム > 熊野の神域・那智 > 熊野古道ウォーク > 那智駅~熊野那智大社・那智の滝ウォークコース
ここから本文です

那智駅~熊野那智大社・那智の滝コース

補陀洛山寺

那智の魅力を凝縮した半日コース

このコースは「大門坂~熊野那智大社・那智の滝コース」を少しのばし、海沿いの那智駅出発となります。那智駅には「那智駅交流センター」があり、町営の公衆浴場「丹敷(にしき)の湯」や休憩所、「熊野那智世界遺産情報センター」、農産物直売所などがあります。帰りにもぜひお立ち寄り下さい。

>那智駅交流センター・丹敷の湯 >熊野那智世界遺産情報センター

【距離:約7.4km 所要時間:約4時間】

那智駅を出発

駅の裏手に回ると広大な那智の浜がありますのでちょっと立ち寄ってみましょう。
大海原を見た後は再び表に戻り、駅前の交差点を渡って那智山方面への県道へ入ると、すぐに補陀洛山寺が右手に見えます。

補陀洛山寺と浜の宮王子

補陀洛山寺は境内が世界遺産(文化財)指定されており、補陀落渡海が行われた寺として知られています。補陀落渡海は、南の洋上に補陀落浄土を求め死を賭して漕ぎ出す信仰のことで、9世紀から18世紀までの間に20数回が試みられた記録が残っています。
境内には補陀落渡海に使用された渡海船(復元模型)が展示されています。すぐ隣には浜の宮王子(熊野三所大神社)があります。

曼荼羅のみち(現在昨年の台風の影響で歩きづらくなっております

再び県道に戻り、那智山方面に向かいます。案内板に沿って旧道に入りながら県道を歩くと、1.5kmほどで石碑を目印に「曼荼羅のみち」へと入ります。
曼荼羅のみちは杉林・竹林の間を歩く小道で、情緒あふれるハイキングコースです。
緩やかに上った荷坂峠には、尼将軍(あましょうぐん)の供養塔があります。

※尼将軍とは?
源頼朝の妻・北条政子が、頼朝の死後に幕政の実権を握ったころから「尼将軍」と呼ばれるようになったそうです。

市野々王子

供養塔から峠を下ると、霊園のそばを通って再び車道に出ます。ほぼ直線で集落の中の道を歩いて行くと、右手にこんもりとした神社の森が見えます。ここが市野々王子です。

大門坂へ

市野々王子を過ぎてそのまま進むと、やがて那智川にかかる橋を渡り、広い県道に出ると、すぐ向かいに大門坂の入口が見えます。(ここからは「大門坂~熊野那智大社・那智の滝コース」をご覧下さい。)

浜の宮王子

ワンポイント

電車の方は那智駅発着となります。勝浦温泉にお泊まりの方は、勝浦駅から電車またはバスで那智駅へ。

車の方は、那智駅交流センター駐車場(無料)に駐車するのが便利です。(ただし海水浴時期はいっぱいになりますのでご注意下さい)
または那智山駐車場(有料)へ駐車し、バスで那智駅へ戻って歩くこともできます。 

ウォーク後に那智の滝前バス停から戻り、交流センターで温泉に入るのもおすすめです。

コースマップ(和歌山県観光連盟)

coursemap-daimonzaka.jpg

>詳しく見る(和歌山県観光連盟のページへ)

このページのトップに戻る