熊野の神域
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ホーム > 熊野の神域・那智 > 熊野古道ウォーク > 那智の熊野古道をたっぷり!一日コース
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連泊して楽しむ熊野古道一日コース(中~上級コース)

那智湾の夜明け

海沿いの熊野古道を那智へ(中~上級コース)

熊野速玉大社~那智駅(熊野古道 中辺路)

新宮から高野坂を経て那智へ(中~上級コース)

新宮の「熊野速玉大社」を出発し、街中を抜けて熊野灘を見渡す高野坂へ。その後は古道の推定が難しく、車道を歩く部分が多くなります。厳しいアップダウンは少なく、車道沿いが多いので飲料の補給や食事は便利です。ゴールの那智駅には「那智駅交流センター」があり、町営の公衆浴場「丹敷(にしき)の湯」や休憩所、「熊野那智世界遺産情報センター」、農産物直売所などがあります。

【距離:約14.8km 所要時間:約7時間】

>和歌山県街道マップ「熊野速玉大社~那智駅」

高野坂からの眺望

紀伊浦神駅~那智駅(熊野古道 大辺路)

小さな峠越えを繰り返す古道の面影が残る道(中~上級コース)

静寂な浦神湾に面する紀伊浦神駅を起点に、少し山間に入り小さな峠越えを繰り返しながら那智の浜をめざします。
浦神駅から裏手の道に入り、休平(やすみだいら)を越えてその先太田川、市屋峠、ゆかし潟へと進む道の途中には、石階段・地蔵道標等古道の面影が随所に残っています。
ゴールの那智駅には町営の公衆浴場「丹敷(にしき)の湯」もありますが、コース途中にも湯川温泉があり、温泉に立ち寄りながらのハイキングもお楽しみいただけます。

【距離:約14.7km 所要時間:約7時間】

>和歌山県街道マップ「紀伊浦神駅~那智駅」

ゆかし潟

雲の中を行くがごとき熊野古道(上級コース)

大雲取越 熊野那智大社~小口

那智から1000mの峠を越す難所(上級コース)

熊野三山詣でを終えた旅人は、背後にそびえる那智・妙法の山を登り、雲の中を行くがごとき峠を越えて本宮へと戻ります。峠の名は「大雲取越」「小雲取越」。その名からも厳しい峠であることが伺えます。特に大雲取越は熊野古道中辺路随一の難所としても知られています。

青岸渡寺の裏手から那智高原を越え、熊野灘を一望できる「舟見峠」へと登った後、死者と出会うといわれる「亡者の出会い」など標高1000m近くの熊野の山を進みます。

石倉峠、越前峠、胴切坂等の険しいルートの途中には旅籠跡・茶屋跡が点在し、かつての熊野詣の賑わいを思わせます。
熊野三山の神々が集まって談笑した場所といわれる「円座石」を過ぎれば、程なくゴールの小口に到着。清流「赤木川」沿いに開けたこの集落は、大雲取と小雲取の中継点として賑わった所です。

【距離:約14.5km 所要時間:約8時間30分】

>和歌山県街道マップ「大雲取越 熊野那智大社~小口」

大雲取越への古道

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