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妙法山 阿弥陀寺

熊野の山上の、黄泉の国への入り口

妙法山 阿弥陀寺は紀州の南端に位置する妙法山という海抜749mのお山にある真言宗のお寺です。黄泉の国(よみのくに)への入り口として古来より信仰を集めています。


今から1300年前、大宝三年(西暦703年)唐の国 天台山の蓮寂上人というお坊様が日本に渡って来られ、この熊野にたどり着きました。上人は四方を見渡せるこのお山の頂上がとても気に入って、ここで修行をすることになったのです。妙法蓮華経というお経を写経して山頂に埋め、立っている木をそのまま彫ってお釈迦様の仏像を安置しました。その時からこのお山は、お経の名前をとって妙法山と呼ばれるようになりました。

その後、空海上人(弘法大師)が高野山を開かれる前の年、弘仁六年(西暦815年)に妙法山で修行をして、西方に有るという阿弥陀如来の極楽浄土への入り口として山腹にお堂を建てて阿弥陀如来をご本尊としたため、阿弥陀寺と名づけられたのです。それから現在に至るまで、有名無名のお坊様達や行者達をはじめ熊野に参詣する沢山の人々が、それぞれの求めるものを探してこの妙法山に登って来ました。

阿弥陀寺参拝可能時間 8:00~16:30

アクセス

JRきのくに線紀伊勝浦駅から車で30分。
那智の滝からその先にある県道46号線(旧那智山スカイライン)を通って約10分です。

お問合せ先

〒649-5453 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町南平野2270-1
妙法山 阿弥陀寺 寺務所 >ホームページ
TEL 0735-55-0053(代表)  FAX0735-55-0726

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