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那智の滝

高さ・水量ともに日本一。
麗しき白神に自然への畏敬を思い出します。

熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は、「一の滝」とも呼ばれ日本三大名滝の一つです。

落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの落差日本一の名瀑で、熊野の山塊、その奥方より流れ落ちる姿は圧巻で、大晦日にはライトアップも行われます。

銚子口の岩盤に切れ目があって、三筋に分かれて流れ落ちるところから、「三筋の滝」ともよばれています。

毎年7月9日と12月27日には、古来からの神事にのっとり、神社(飛瀧神社)の御神体としてこの滝を崇め、「御滝注連縄張替行事」が行われます。

かつて、諸国から那智の滝に詣でる人々は、写経を経筒に入れ、お滝入口の大鳥居をくぐり左側にある「那智経塚」に、写経を納めました。お瀧拝所(滝の間近まで行けます。) 7:00~16:30 大人300円、小・中 200円、団体30人より一人280円

那智山原始林

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滝の右手には、南方熊楠が粘菌の採取を行った那智山原始林(国天然記念物)が広がり、那智山中のいくつかの渓流には、60余りに達する多くの滝が架かっています。60余りの滝のうち、瀧篭修行の行場として扱われた48の滝の総称が、「那智の滝」です。

陰陽の滝

(現在台風12号の被害により陰陽の滝までの遊歩道が崩落したため通行できません。)

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アクセス:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山

 

バス及び車

紀伊勝浦駅から熊野交通路線バス「那智山行き」で、約30分、「那智の滝前」バス停下車、徒歩5分(石段で降ります。)

車では、国道42号線より県道への入口より約25分。

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