熊野の神域・那智

那智山 青岸渡寺

太閤・秀吉も愛した壮麗なる寺院。那智の滝とのコントラストも絶妙です。

那智山青岸渡寺は、一千日(3年間)の滝篭りをされた花山法皇が、永延2年(988)に御幸され、西国三十三ヶ所第一番札所として定めたとされ、多くの信者や参詣者が全国から訪れています。

如意輪観世音像は、仁徳天皇の時代(4世紀の頃)、インドから那智に渡来した裸形上人が、那智滝の滝壺で見つけ、本尊として安置した言われています。
如意輪観世音を祀る本堂は、天正18年(1590)に豊臣秀吉が再建したもので、桃山時代の特徴を色濃く残しており、2004年7月には、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されました。

本堂後方には、那智の滝との調和が美しい朱色の三重の塔がそびえ立っており、必見のフォトスポットとなっています。

那智山青岸渡寺参拝可能時間

午前5時~午後4時(参拝無料)
三重の塔は午前8時30分~午後4時 参拝料300円
三重の塔は障がい者割引有り(受付で障がい者手帳を掲示するとご本人のみ無料となります)

アクセス

バス

紀伊勝浦駅から熊野交通路線バス「那智山行き」で、約30分、終点バス停下車、徒歩15分(石段が続く)

自家用車

車では、国道42号線より県道への入口より約25分。周辺に駐車場(有料)あり。徒歩15~20分(石段が続く)
青岸渡寺・熊野那智大社付近までは、那智山の県道から通行料800円の防災道路を通ればすぐ近くまで行けます。
・神社駐車場 30台 (神社防災道路通行料800円 必要)

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